まず動く。その積み重ねが、未経験からリーダーへの道をひらいた
CAREER HISTORY
これまでのキャリア
ヒューマンテクノロジーズに入社するまでの経緯を教えてください。

前職はブライダル業界で、新卒から約2年半フォトウェディングプランナーを務めていました。撮影場所や衣装などプランをご提案し、クロージングまで担当。お客様の期待以上のものを提供したいという思いで、日々一人ひとりと向き合っていました。
お客様の一生に一度の晴れ姿をサポートし、当日を迎えたお二人の表情や「お願いしてよかった」というお言葉をいただける仕事には、大きなやりがいを感じていました。それでも転職を考えたのは、営業としてもっとスキルアップをしたいと思ったからです。これまでは個人のお客様向けの営業が中心だったので、次は法人のお客様の課題を解決していく営業に挑戦したいと考えました。また、前職でアナログな業務の効率化に課題を感じていたこともあり、バックオフィスの効率化につながる商材を扱う企業を中心に探していました。
その中でヒューマンテクノロジーズに入社を決めた理由は、採用インタビュー記事や面接から伝わってきた雰囲気です。働いている方々の穏やかさや人の良さがにじんでいて、それでいて、国内トップシェアという安定した基盤がありながら、現状に満足せずお客様の声をもとに進化し続けようとしている。いわば、ベンチャーっぽすぎず、堅すぎもしない雰囲気が自分にマッチしていると感じたのが、ひとつめの決め手です。
そしてもうひとつ、大きな決め手になったのが、代表の家﨑がインタビュー動画で語っていた会社のミッションでした。「KING OF TIMEを活用することで勤怠管理から給与支払いまでのオペレーションにかかる時間を圧縮し、創造的な業務や新たな取り組みに時間をかけてほしい」という考え方です。ただ業務を楽にするだけではなく、その先にある時間まで見据えている姿勢に、とても共感したのを覚えています。
価格としても多くの企業が導入しやすいように、勤怠管理はもちろん、人事労務や給与計算、データ分析といったシリーズ製品まですべて使えて、お一人あたり300円。多くのお客様に届けたいという思いがあるからこその価格なんだと知って、これなら自信を持ってお客様に紹介できる。そう思えたんです。
現在の仕事を教えてください。
入社後の1ヶ月は新入社員研修で、「KING OF TIME」シリーズ製品の操作方法や基本仕様に加え、人事労務知識を学びました。配属後は、コンサルティングセールスとして、資料請求などでご興味をお持ちいただいたお客様に対して、30日間の無料トライアル申し込みまでご案内しています。シリーズ製品に加えて、有償の導入支援や他社サービス、電子契約などもセットでご提案しており、お客様の希望や課題に合わせて幅広い商材を提案できることもポイントです。
最初にぶつかった壁は、覚えることの多さでした。慎重派で「細部まで完璧に覚えていないと提案ができないのではないか」と不安だった私に、先輩たちは「ここまで覚えればできるよ!やってみて、わからないことがあったら自分がいるから何でも頼ってね」と言ってくれて。一度信じてやってみたら、本当に経験の中でどんどん身についていきました。出社だからこそ気軽に相談でき、みんな親身に相談に乗ってくれる。入社前に感じていた人の良さは、想像以上でした。
また、転職の軸としていたスキルアップの面でも実感がありました。数多くのお客様と接するほど、そして扱う商材が広がるほど、その課題に対する提案の引き出しも増えていきました。ただ、就業規則や勤怠管理はお客様ごとに違い、提案の難易度は決して低くありません。だからこそ日々の業務での学びに加えて、自分から知識を取りにいく姿勢も身につきました。
私が所属するコンサルティングセールスプロジェクトは全体で20名ほどの組織です。プロジェクトマネージャーとプロジェクトリーダーが全体を見ながら、3〜5名ごとのチームに分かれて活動しています。その中で私は、日々の営業成績、それを支える行動量、チームへの働きかけといったプロセスなどが評価され、入社からわずか1年というスピードで、チームリーダーを任されることになりました。現在は3名のメンバーのマネジメントを担っています。
正直、これほど早くリーダーを任せていただけるとは思っていなかったので、嬉しさと不安が半々でした。それでも、社歴や年齢に関係なく日々の行動と実績を正当に評価してもらえたことは、大きな励みになっています。
やりがいを感じた仕事のエピソードを教えてください。
忘れられないのは、入社2ヶ月目に担当したお客様です。紙のタイムカードでの管理に限界を感じ、効率化したいというお気持ちはある。ただ、システムを使った経験がなく、導入しても従業員の方にどう展開すればいいのか分からない、という状態でした。
1回目の商談で全体の概要をご説明した際に、これは一度では難しいと感じ、複数回に分けてアプローチしようと考えました。2回目は現場の方にも入っていただき、「システムを導入することで運用はこう変わります」というところを私からご説明。3回目は機能の細かい検証を一緒に進めました。最後にはお客様の気持ちがすっかり前向きになって、無事に30日間の無料トライアルのお申し込みまで進んでいただけました。
ご不安を抱えていたお客様が、自分の提案の工夫ひとつで前向きに変わってくださったことはもちろん、トライアルだけでなく、その先の運用まで見据えたご提案ができたことが、自分が間に入る意味を感じさせてくれました。
同じ製品を扱っていても、進め方次第でお客様の受け取り方は大きく変わる。だからこそ、一人ひとりの状況に合わせて柔軟に動くことが、自分の価値になると気づかせてくれた出来事です。

今後の目標は?
まずはチームリーダーとして、メンバーの一人ひとりと向き合い、メンバー自身が成長を実感できるようなリーダーになることが目標です。
自分がメンバーだった頃、リーダーや先輩が頑張りをちゃんと見て、言葉にして伝えてくれたことが、そのままモチベーションになっていました。なかでも印象的だったのが、あるリーダーの関わりです。営業実績だけではなく、私が周りへ発信していくことで、さらに力を発揮できるはずだと見てくれていて。慎重派な私の性格まで理解したうえで背中を押してくれたことが嬉しくて、個人ではなくチームで数字を達成しようと思えるきっかけになりました。今の自分があるのはこうした関わりのおかげなので、私も同じようにメンバーと向き合っていきたいです。
また、リーダーになってから、何にモチベーションを感じるかが変わりました。以前は、成果を出して、それを評価してもらえることが原動力でした。今は、メンバーの数字が伸びて喜んでいる姿を見られることが1番嬉しいです。自分のアドバイスをメンバーが生かしてくれて、それが成果につながっていく感覚は、プレイヤーだった頃には味わえなかったものです。メンバーだけでなく、自分自身の成長にもつながっていると感じます。

応募者へのメッセージ
ブライダル業界から、SaaS業界へ。私にとっては、まったくの未経験からの挑戦でした。それでも、前職で培ったお客様との会話やコミュニケーションは、今もそのまま活きています。売るものが変わるだけで、営業のスタイルは活かせる部分が本当に多いんです。私の場合は、ドレスやプランを売っていたのがシステムに置き換わっただけ、という感覚でした。
私自身、評価いただけたのは、何か特別なことをしていたからではありません。まずは素直にやってみる、そして誰よりも行動量を意識する。それを愚直に続けてきたことが実績や経験になり、結果につながったと思っています。だからこそ、今、ITのスキルに自信がないという方も、心配はいりません。大事なのは、知識の量よりも、まず一歩を踏み出して行動を積み重ねられること。それさえあれば、あとから必ずついてきます。
また、SaaSと聞くと横文字が多くて難しそうに見えるかもしれませんが、研修やフォロー体制は本当に手厚く、わからないことをその場で聞ける環境がきちんと整っています。ただ、労働法の改正や製品の新機能・アップデートなど、扱う商材柄、学び続けなければいけないことも多くあります。大変ではありますが、その一つひとつが自分のスキルアップに直結していると実感できるのは、この仕事ならではだと思います。
そして、会社が目指す方向性や方針に合わせて、提案できる範囲もどんどん広がっていきます。SaaS業界ならではの変化の速さがある分、その変化を面白がりながら成長していきたいという方には、とても合う環境です。あたたかく迎えてくれる先輩ばかりなので、安心して飛び込んできてください。私たちと一緒に、ぜひお客様へ価値を届けていきましょう!
プライベート
旅行の予定を楽しみに、日々仕事を頑張っています!
高校時代の部活の友人とは今でも仲が良く、毎年10人ほどで沖縄などの国内旅行に行っています。
ちなみに、旅行のたびに会社へのお土産を買ってきているのですが、人気がイマイチなのか、売れ残っているのをよく見かけます(笑)
もらったら嬉しいお土産リストが切実に欲しいです……!
